ここは管理人の勝手な妄想&捏造に基づいたキャラ設定置き場です。
その内、増えるかも。

うちのイルカ先生
うちのイルカさん(2)
うちのカカシ先生
うちのカカミン(2)
うちのイタ兄(天然さんバージョン)
うちのイタ兄(女王様バージョン)






うちのイルカ先生

曲がった事は大嫌いな熱血漢。バカのつくほど正直。笑顔が素敵な木の葉のアイドル♪
おおざっぱな性格で、細かいことに拘りません。
O型だけど、限りなくB型寄り。
家事は「とりあえず出来る」レベル。
味噌汁は味噌を入れるだけで、ダシなんか取りません。
でも、美味しいものは好き。色気より食い気なタイプ。
誰にでも惜しみなく好意を注ぎ、他者の好意も遠慮なく受け取ります。
だから場合によっては「したたかな八方美人」と取られる面もありますが、基本は寂しがりやさん。
「誰とでも仲間になって仲良しになろう」を地で行くタイプ。
でも、幾つもの秘密を抱えています(ふふ…)

カラダはがっちりしている方。でもマッチョという訳ではなくて、骨太なカンジ。
手なんかも骨ばっていて男らしい手をしてると思います。
不器用かも。
とにもかくにもうちのイルカ先生は「漢」です。
あ、でも髪を降ろした時や、喪服姿は色っぽいに一票。

必殺技
言わずもがなですが、「笑顔」です。
あの笑顔でにっこり微笑まれたらどんな敵でも戦意喪失するに決まってます。
ファンブックでも「必殺技」であるにも拘わらず、「その技を見たものには」死あるのみでは無く、「敗北あるのみ」と記されているのは、それが戦意喪失させて不戦勝する為の技だからです(勝手に確信)
でも、そうして油断した敵の喉笛を、笑顔のままかき切るイルカ先生ってのもラヴかも…
うちのイルカさん(2)

出番が少ないにも拘わらず人気投票上位入賞おめでとう記念と、人気投票上位入賞にも拘わらず相変わらず出番が少なそうなので腐女子は勝手に妄想するしかないわよね企画(?)で、イルカさんの捏造設定も追加してみました。
何だか話のたびに違う性格になってるみたいなうちのイルカさんですが、大まかには3つに分類されます。
イルカカイルカ
色々なことをスパッと割り切れる、よく言えば強い、悪く言えば冷たい面もある人。
カカシはイルカさんの普段の優しさと、時折見せる冷たい面のギャップにメロメロです。
カカイルイルカ
子供の頃のトラウマを引き摺って脆い面があるのだけれど、それを克服しようと懸命な努力の人。
誰に対しても優しくする傾向があって、カカシの嫉妬を煽ってしまったりします。
天然イルカ
文字通りの木の葉のアイドル。「付き合ってください!」と言われると断りきれなくていつのまにか総攻めになったりする。
カカシはイルカさんの天然ぶりに振り回されるのだけど、そんな自分を幸せだと思っています。

こんなカンジなので、壊れイルカを書きたい時にはカカイル、ギャグの時は天然イルカ、基本はイルカカ…になります。単純ですね(私が)
うちのイルカさんと言うよりサイトの傾向を語ってしまいましたが、読み物を選ぶ時のご参考にでもなれば幸いです。
うちのカカミン(←カカシの事です;)

乙女です。(だって、おとめ座)
繊細で神経質な寂しがりや。
でも人付き合いの仕方がわからなくて、中々感情を表に表しません。
「人間は信じられない」って事で、忍犬をいっぱい飼ってたりします。
よーするに、素直になれない寂しがりやさん。
寂しがりの上に本当は甘えんぼさんなんだけど、今まで人に甘えた経験が殆ど無い為、どうやって甘えて良いのか判りません。
甘えてしまって自分が弱くなるのを避けるために甘えないって云うより、甘え方が判らないだけ。
泣き方も判らないので泣けません。
料理は意外と得意。
暗部にいた頃は無論、料理も家事もやった事なかったのですが、里に戻ってイルカ先生と出会ってから家庭的(笑)になります。
おままごと気分で楽しんでるんですね。
色気より食い気のイルカ先生を、手料理でオトソウっていう魂胆もあり。

身体つきは細身系。鍛えても余り筋肉が付かないタイプ。
でもそれなりの筋肉はちゃんとあります。でないと暗部服が似合わないもん(笑)
猫背。猫毛。でも犬タイプ。

必殺技
雷切。ずっとライセツと読むのだと思ってたら、ライキリなんですね。
重箱読みってヤツ?
破壊力はあるかも知れないけど単純な技。何つーか、忍術に見えませんでした。
聖闘志★矢(伏字にも何にも…)かと思っちゃったくらい。
それはとも角、チャクラを大分、消費しそうです。写輪眼の使いすぎで寝込んだ事もあるように、戦いに勝つことは考えても、自分が生き残ることは余り考えていない。
尋常ならざる回復能力(1巻参照)で、最強の防御力を誇るイルカ先生とは対照的。
うちのカカミン(2)

『カカシ外伝』も残すところあと1回となった記念(?)に捏造設定の補完をしたいと思います。
まず思ったのは、カカシって木の股から生まれた天涯孤独の身だったんじゃないのねーってトコですね。ちょっと意外。
一番、意外だったのは「写輪眼ってそんなに簡単に移殖して、そしてすぐに使えるようになっちゃうモノなのかよ?」ってトコですが、ここでは割愛。
でも家族、っていうかお父さんの事は、イルカ先生にも話してないんでしょうね。
カカパパのエピソードは…うーむ。私的には理解出来ません;
ちょっと辛口なので、以下、伏字。
何も死ななくたってえーやん。
『伝説の三忍さえもかすむ程の天才』で、任務に失敗したことも周囲から非難された事も無かったんですかねぇ。
子供の頃からずっと秀才で将来有望と持て囃されてた為に、第1志望の大学に落ちただけで自殺しちゃうようなカンジですかね。
エリートの悩みは凡人には理解不能ってコトなんですかね。

話をカカシに戻すと、カカシはパパのそういう(そういうって、勝手に決め付けてますが;)エリートなところを、良い面でも悪い面でも受け継いでるんじゃないかと。
「繊細で神経質」という以前からの捏造設定にますます確信を持ってしまいました。
とか言いつつ、イルカさんの方は捏造設定と全然、違うキャラで書いてますが;
普段の飄々とした態度は傷つきやすい内面を保護するためのカモフラージュなんですね。(と、勝手に納得してみる)
一旦は任務優先と言ったものの、ちゃんと戻ってオビトと一緒にリンを助け出したんだから、その後、起きた事はカカシのせいってワケじゃ無い筈なのに、そのことを十年以上もずっと引き摺ってるってのは、軽く鬱が入ってる気がします。
ってか、うちはその設定で行きます(笑)
更に外伝から受ける印象からすると、カカシはやっぱり受けです(確信)
たとえ肉体攻めでも精神受け。
お前がリバ好きだからそう思いたいだけだろうと言われたら、反論できませんが(^_^;)
でもオビトが全然、攻めっぽくないから、今後はオビ×カカ設定は使えないなあ……

外伝で自分的に納得の行かなかった点は勝手に捏造してお題に反映させようかと企んでます。
素直に外伝に感動したお嬢様方、ごめんなさいm(__)m

それにしても外伝、仔イルカ出てこないかなあ……(←よーするにこれが言いたかった)
うちのイタにゃん

まず、うちのイタにゃんは童○です。だって不感症だから。(←決め付けてみる)
汚れ無き悪い子ちゃんです。
イチャパラなんか、読んでも意味が判りません。
黙って立ってればクールビューティーですが、その実、天然さんです。
ここんところは四代目も一緒です。(←再度、決め付けてみる)
魚類はイタにゃんの強さと美しさ、そして、それにも拘らずお茶目な天然さんのところに惹かれ、「この人は私がお世話しなければ」という使命感に駆られたに違いありません。
魚類は冷感症なんで(だって魚類だし)、不感症仲間のトコロにも惹かれたかも知れません。
サメ×イタのカプは、例えイタにゃんの服をオカズにしようと本人には指一本触れないところが萌えです。
そしてイタにゃんが失明したあかつきにはサメがイタにゃんの眼の代わりになって尽くすんです。
この事は臨床的に証明されています。試験に出るので覚えておくように。

話が逸れたので元に戻します。
無口で人の気持ちを汲み取るのがヘタ。
それだけにいつも言葉が足りなくて誤解されやすく、シャイなので誤解を解くことも出来ません。
こちらが無愛想でも嫌がらずに笑顔を見せてくれるイルカのようなタイプに憧れますが、態度に表すことはありません。
弟・サスケの事は可愛がっていますが、動く玩具だと思っているフシもあります。
悪気がある訳でなく、初めて赤ん坊のサスケを見た時の幼児の心がそのまんま残っているんですね。
一族皆殺しの惨劇は、ヘタに才能に恵まれてしまった事、誤解を招きやすい性格、そして何よりゴルゴ線のせいで周囲の大人たちに敬遠されてしまった事が原因であり、イタにゃん自身は残酷な気性な訳では無いのです。

ついでに、甘いものと納豆は大好きです。

うちのイタにゃん(女王様バージョン)

幼少の頃から美貌と才能に恵まれ、周囲にちやほやされまくって育ちました。
当然の結果として、ワガママいっぱいの女王様です。
ワガママを通すことに慣れているので、本人はワガママだとは思っていません。

炊事・洗濯・掃除などは勿論のこと、身の回りの事も自分ではしません。その為、いつも取り巻き兼小間使い兼下僕を引き連れています。
両親も弟も自分の侍女や下僕くらいにしか思っていません。
わずか13歳にして暗部の分隊長になったのも、女王様に相応しい美貌と才能、何より女王様然とした雰囲気の賜物です。
イタにゃんと目が合うと、誰でも不思議と見下されている気分になります。
そして何故か従ってしまうのです。

サスケが岡ひろみならイタチは竜崎麗華、サスケが北島マヤならイタチは姫川亜弓。
まさに、それです。
大蛇丸様がイタにゃんを「私より強い」と言ったのは、女王様勝負で負けたことを示しています。
そして、好意を持っている相手はいぢめてしまうというはた迷惑な性格の持ち主です。
里抜けした後も鬼鮫という便利な下僕を得、優雅な女王様ライフを送っていらっしゃいます。

ちなみに、甘いものと納豆はやっぱり大好きです。



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