妄想小説前書き


イルカ先生は笑顔が素敵な木の葉のアイドル♪
でも、ぢつは腹黒いとか鬼畜だとか最強最凶だとか、そんなイルカ先生も見てみたい…
という妄想を叶える為だけに書いた夜迷いごと。
当然、設定は捏造しまくりです(それがやりたくて書いてるんだから…)

でもって、うちのカカシは受けです。
でも襲い受けなんで、イルカカなのにカカイルっぽいです。

ぢつは「Mondenshein」にはこれに先立つ短編二つがありまして、雑記帳さまにおしつけてあります。
ご興味のある方はそちらもどうぞ。

この設定捏造シリーズではカカシは12年前からずっと暗部にいて、
里に戻ってからまだ日が浅い…というところから話が始まります。
原作の記述と矛盾する点がありますが、所詮は設定捏造シリーズという事で、大目に見てやって下さい;







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