Mutsumixさんの2007年年賀フリイラ



「遅かったな、ナルト」
襖を開けたナルトは、声をかけたサスケの姿に固まった。
御神酒のせいか頬は桜色に染まり、着乱れた着物から白い肩が露になっている。
「ナルト君も、一緒にやらないか?」
杯を手に勧めたイタチに眼を転じ、ナルトは再び固まった。
大胆に着崩した胸元に、眼が釘付けになる。
まだ飲んでもいない酒に酔ったかのように、顔が一気に赤くなった。
「……何、見てやがる?ウスラトンカチ」
甘い酒の香に冷たい殺気の混じるのを感じ、
ナルトは勢いよく襖を閉めてその場から走り去った。



駄文:BISMARC


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