エスザさんからの「わが子を抱くイタチ 」



「伊織はもう、寝たのか?」
サスケの問いに頷くと、イタチは幽かに微笑んだ。
サスケはイタチを背後から抱きしめ、その肩越しに我が子を見つめる。
こうして3人一緒にいられる時間はとても短く、貴重だ。
「…こんな安らいだ気持ちになったのは、何年ぶりだろう」
独り言のように呟いたイタチを、サスケは幾分か強く抱きしめる。
「これからはずっと…ずっと一緒にいよう」
耳元で囁いたサスケに、イタチはもう一度頷き、微笑った。



駄文:BISMARC


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